柿の木ホームは、軽中度の認知症の方が共同生活を送るグループホームです。お年寄りに優しい環境のもと利用者お一人お一人が、その有する能力「出来る事」を、明日につなげられるように色々な活動場面を提供し、戸惑う事が多い中で、穏やかにのびのびと日常生活をすごせるよう支援するホームです。
また、宮古山口病院に隣接している為、医療連携体制においては万全を期しておりますので、医療面での早期のサポートが可能であり、安心して頂ける環境の中でお暮らし頂けます。
柿の木ホームは、軽中度の認知症の方が共同生活を送るグループホームです。お年寄りに優しい環境のもと利用者お一人お一人が、その有する能力「出来る事」を、明日につなげられるように色々な活動場面を提供し、戸惑う事が多い中で、穏やかにのびのびと日常生活をすごせるよう支援するホームです。
また、宮古山口病院に隣接している為、医療連携体制においては万全を期しておりますので、医療面での早期のサポートが可能であり、安心して頂ける環境の中でお暮らし頂けます。
名 称 |
社団医療法人 新和会 |
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住 所 |
〒027-0063 岩手県宮古市山口五丁目3番30号 |
連絡先 |
電話:0193-62-4048 FAX:0193-63-7545 |
メールアドレス |
kakinokihome@shinwa-kai.jp |
利用定員 |
9名 |
建物 |
木造平屋建て |
居室 |
和室 9室 広さ 6畳(手洗い、押し入れ付) |
その他 |
居間、台所、食堂、洗濯室、トイレ、家事室、浴室、職員室、宿直室 |
*全室個室(洗面所、押し入れ、ベッド付き)、その他、ホール・台所・浴室・トイレ2ヶ所
認知症の方やそのご家族、地域の方々にホーム内の行事やボランティアの方々との時間を楽しめる場となっております。
特別講演会では・・・
宮古山口病院院長 認知症疾患医療センター長 及川 暁氏を迎え、認知症についての講演会を開催しており、毎年たくさんの方々にお越し頂いております。
オヤツ&ティータイムでは・・・
ボランティアの皆様にお手伝い頂きながら、利用者様もホストとして、玄関でのお出迎えからウエイトレス、オヤツの盛り付け等を行い、活動の場と交流の場となっております。
キャラバン・メイトであるホームスタッフが地域の皆様を対象に講座を開催しております。認知症サポーターとは・・・地域で暮らす認知症の方やその家族を温かく見守る応援者講座を受講すると認知症サポーターとしてオレンジリングが与えられます。
認知症?相談する所は?介護の方法は?グループホームとは?等々、いろいろな悩みをご相談下さい。
先ずはお電話ください。
柿の木ホーム 認知症お悩み相談室
TEL 0193-62-4048
認知症共同介護事業所(グループホーム)とは、「認知症」と診断された高齢者の方々が住み慣れた地域の中で、少人数で共同生活をする地域密着型サービスの1つです。
「65歳以上」「認知症の診断を受けている」「要支援2~要介護5」「事業所と同じ市町村に住民票がある」方を対象としており、介護者の支援を受けながら自立した日常生活を送る中で認知症状の進行の緩和を目指します。 サービス内容の説明、入居のご相談、ホーム内の見学は随時承っております。
利用申込書は、ご持参頂く他、FAXでも受け付けております。
柿の木ホーム理念
「今日もできた 明日もできる!!」